5月3日、この日2つ目のプログラムはPEACという団体のサイドイベントにオブザーバー参加しました。そこでは、長崎で被爆された木戸季市日本被団協事務局長とヒロシマで胎内被爆された濱住治郎日本被団協事務局次長の被爆証言を聞きました。平和の松明を持ち、平和への願いや想いを言いました。最後に意見交換をしました。
PEACのメンバーには13歳の方もおり、彼女は「平和が常に答え」と信じ、私たちにその想いを伝えてくれました。「平和が私たちの状況を安定させ、その状況を持続させる。暴力はいつも悪。」そう語る彼女を見て、核も戦争もない平和な世界を望み、行動するのは年齢も国籍も関係なく、誰でも今日からできることなんだと感じました。
次は被爆者であるお二人との面会の様子をお届けします!
PEACのメンバーには13歳の方もおり、彼女は「平和が常に答え」と信じ、私たちにその想いを伝えてくれました。「平和が私たちの状況を安定させ、その状況を持続させる。暴力はいつも悪。」そう語る彼女を見て、核も戦争もない平和な世界を望み、行動するのは年齢も国籍も関係なく、誰でも今日からできることなんだと感じました。
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