5月3日、この日の最初のプログラムは高見澤軍縮会議日本政府代表部特命全権大使との面会でした。高見澤大使は日本政府としての指針や個人の意見を仰っていました。高見澤大使が何度も繰り返し仰っていたのは、視点を変え、色んな角度から物事を見ること、そしてもっとアクティブに活動することでした。実際に、お話の中には核兵器禁止条約に日本が署名しなかったことやアメリカと日本の関係、日本にあるアメリカの基地など多くの例を挙げ、色んな見方ができることを示してくれました。
また、私たちやナガサキ・ユーの質問にも時間いっぱい答えてくださいました。
私たちの今後の活動において起点になるようなお話でした。今後はもっと広く活動していきたいと皆が強く思いました。
次はPEACのサイドイベントについてです!
また、私たちやナガサキ・ユーの質問にも時間いっぱい答えてくださいました。
私たちの今後の活動において起点になるようなお話でした。今後はもっと広く活動していきたいと皆が強く思いました。
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